絶食療法の科学 ロシア、ドイツ

絶食療法の科学 ロシア、ドイツ

 

 

いまから、80年前インシュリンをアメリカ人が見つけた。それ以後
ドイツでもイギリスでも日本でも、インド、中国の東洋医学が破壊され無視、犯罪化されてきた。
インシュリンがいまのがん、糖尿、認知の莫大な制約会社の利益になっていく。
もうぼつぼつ、成人病は、病気ではない、単なる「医療の恫喝」にすぎないことを、日本人も気づかないといけない。
わたしは、インシュリンをやめて、桑のは、ヨモギでなおしてしまった。
食事制限だけで、すべて治る物なのだ。