83歳の健康コンサルタント ヤング先生
83歳の青年 YOUNG(ヤング) アメリカ国籍
幼少のころから医師であった祖父がこの療法で患者を治しているのを目にしてきました。父も後を継いでたくさんの人を助けてきました。
私はそんな祖父と父を見ながらもこの療法に関心がわかず、お恥ずかしながら30代に重度の糖尿病となりました。
西洋医学では「一生薬を飲み続けるように」とだけで、体はどんどん悪くなっていきました。体も衰弱し仕事で運転もできなくなり、もうダメだ…というところで、別の国に住んでいた父にやっと電話で相談しました。
「早く生食を食べなさい!どうしてそこまでほっておいたんだ!!」
大きな声で叱られ、やっとこの療法をやる決意をしました。
先祖から伝わるこの療法を実践して、私は3か月で健康を取り戻しました。
以来、生穀物生菜食の食事を続け、周りのご病気の方のサポートを続けてきました。食事を変えて腸を揉み、宿便を出すだけで様々な病気が良くなるので最初は不思議でたまらなかったです。そして、良くなった方がまた別の方を連れてくる。そうして世界中から呼ばれていました。
私は実践が先でしたので、なぜこの療法をやると良くなるのかの理論はなかったのです。70代になってからは身体・心・神学・世界の自然療法・代替療法の研究をし、「なぜ人は病気になるのか。どうやったらよくなるのか」がわかりました。
現在は日本を拠点にこのヤング式自然療法を広め、
「人類の生活習慣病をなくす」を志しております。
【ヤング先生から一言】
人の体験談・噂などを信じるのではなく、自分で自らやってみてください。
結果がどうなのか確かめてください。
あなたが本当に興味があるのは「自分が本当に良くなるのか!?」
なら、やってみるしかないでしょ?それが私の望みです。
究極の食事 生穀物生菜食 ヒポクラテス・アカデミー