酵素を始めたきっかけ ゼンスイ 酵素ショップ

https://zensui.net/?mode=f6

https://zensui.net/?mode=f6

https://zensui.net/?mode=f6

酵素を始めたきっかけ – zensui|酵素ショップ

 

zensui.net › …

無農薬がもっとも難しいと言われているイチゴをキラキラした酵素水(名前はまだなかった)で実験してもらうことにしました。 … アルル農園は現在ではさらに裏の山からとってきた落ち葉などの腐葉土酵素水のみで進化した栽培方法を行っております。 しかし、多 …

2011 年。

ある方が酵素プラントを造ろうとファンドを立ちあげたがお金が集まらず、
建設した職人さんもお金が支払われずみんなが困っていました。
そんなとき議員さんから 「職人さんが困ってるから助けてあげてほしい」とお話があり、
人助けになるならと、 1,300 万円を出して酵素プラントを買い取りました。
買い取りが 1,300 万円。こちらに移す費用や研究開発費・造成費用などを合わせると6~7000万円の費用です。

しかし買い取ってはみたものの、マニュアル通りに作っても酵素水はできず、
ただただヘドロができるばかりで失敗続き…。
(→腐敗に向かっているのだが当時はそんな知識さえありませんでした)
この複合酵素の発案者に何度聞いても 「マニュアル通りやれば問題ない」 との返答ばかり。
最初は「だまされたかな~」と不安になりながらも開発を続けました。

そんなある日、出張がつづき酵素水を手順通りにできませんでした。
「また失敗か、まあどうせ失敗ばかりだからいいや」 と出張から帰ってきて酵素水を見に行くと、
明らかに今までとは違う水の跳ね方と輝きをしていることに気がつきました。

これはもしかして…、とそのまま継続して作っていったところ、
今までとは全く違ったキラキラした酵素水が完成したのです。

これが今のお風呂や農業の葉面に使われている植物発酵水の誕生でした。
(→腐敗ではなく、合成に向かった瞬間です)
博士に確認のため持っていくと 、「これだよ」ときちんと複合発酵されていることが分かりました。

2012 年~

酵素プラントの設備を作り変え、安定して製造することに成功したあと、
さっそく無農薬で出来