カリウム排出ケイキサレートの問題点・・レベルの低い薬?
まあ、運動不足で自分で作った症状だから、文句も言えないが、
無知のころは、やめて重曹飲んでみた。さして、症状に変化はなかったが、
半年くらいして、酵素とか、ミネラル、希少ミネラルの働きを知って、
筋肉細胞に、電解質の異常ではあるが、塩不足のヒントから、ミネラルを
石、花崗岩から抽出してのみはじめたら、1か月くらいして、反応が出てきた。
はじめは、整体とかマッサージも考えたが、ミネラルバランスをとるのに、
Mgを増やしながら、足の筋肉運動、スクワットで、ミネラル水で、ほとんどなおりま
した。クレイになると、食事量が減るのがあたりまえ。
粗雑なミネラル不足の野菜、ミネラル不足の海草では、体が、悲鳴上げていた。
山、海の環境取り戻すか、ミネラル、酵素、微生物で、自分で作るか、人という生命
体の生き延びる必須江う要素を自然の中から、たとえば土手の食べられそうな草を食
べるしかない。畑を1年あそばせるか、希少ミネラル、微生物いれるとよいだろう。
輪作障害の畑。戦後ダムを作り、災害を減らしたが、その分、貴重な水、酵素、ミネ
ラルを失った。お医者さんよ、もう一度 この国の自然環境、農業、ダム、沿岸魚
から、病の原因から、医療の在り方を、真摯に勉強してほしい。
イオン化しないで元素は、生命体は、履行だから取り込まない。
大学の化学か生物、勉強したらわかるだろうに・・・
ケイキサレートにいいたい 否自分に
「カリウム過多」には救世主といえると思ってきた。
そもそも4〜5年前に処方されたときにはじめて知った
カリメートが最初だ。
カリウム過多で渡されたのでなく
2011年の311大災害をきっかけとして
大災害で万が一透析にかかれない事態を想定して
その災害時数日間を
このカリウム吸着剤でその場をしのぐように
保管するように渡されたものだった。
しかし他のクリニックでは
常用している患者を聞いていたが
カリメートは便秘しやすく
とても常用する気が起こらない最低の味覚だった。
それでもこの間一度や二度は
食べるもので予防のために服用したことはあった。
2年くらい前になって「ケーキサレート散」が
期限切れになったカリメートに変わって配られた。
災害用というので常時携帯するには
あのカリメートは重すぎてやっかいだったので
わずか5gとなって
これは鬼に金棒と思ってきた。
とはいっても災害用には違いないとしてきた。
それが「ケイキサレートドライシロップ」になって
味もさらにフルーツ味になり
災害用としてたのが
積極的に常用するクスリとして位置づけられたのか
他の患者で常用するのを聞くようになった。
わが輩も少しずつ使用頻度が高くなり
その恩恵を受けたかのように思ってきた。
それがこの数週間前に
ケイキサレートシロップのジェネリック薬品として
当病院では
「カリセラムーNa末」しか取り扱わないという通知が配られた。
ジェネリック薬品とは成分がまったく変わらないで
安価なクスリと説明を受けてるし
CMでもそう謳っているが
ところがどっこい正確には対象の症状に対する成分ではと言って欲しい
まったく苦い以前のケイキサレート散に戻ってしまった。
いったん知ってしまった飲みやすい「ケイキサレートドライシロップ」を
求めないわけにはいかない。
すぐ看護師に相談したが院内処方はできないとのつれない返事。
それでも院外処方はしてくれるというので
先週通院する途中の薬局で手に入れようとすると
特殊なクスリなのか在庫はなく取り寄せになった。
それでも手には入って
さあこれからは野菜も魚も多少多く摂っても
ケイキサレートに助けてもらおうと
少し安堵感を抱いた。
ところでこのところ血圧が高い。
血圧が高いのはよくあることではあるが
足が吊る。
先週は木曜日の透析後半。
土曜日朝起きたとき。
日曜日も起床時引きつる脚を感じて必死に手で温めて
なんとか食い止め
山歩きに行けるかどうか
筋肉に残っている足釣りの「残像」を
注意深く感じながら
これなら行けるだろうと判断して出発した。
きのうのことだ。
山は比較的低山で足への負担もたいしたことはなかった。
にもかかわらず
また今朝の起床時にひどく足が吊った。
これはへんだ。
この3年近く山登りをして来たからといって
当日にしても後日にしても
足が吊るようなことはなかった。
透析後半でカラダの中の水分が少なくなって
基礎体重の設定に問題があったときは
吊ったことがあるが
山登りで汗をかいてたしかに水分を出してはいるが
下山直後の体重測定でも問題はない。
最近変わったことと言えばクスリではケイキサレートくらいで
単純にカリウム吸着だけなら
問題ないと思い込んでいた。
しかし念のために見てみて驚いた。
この世には単純なクスリはないようで
れっきとした副作用が示されている。
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便秘が多いほうです。便秘が続くとカリウムが排出されないので、効果が弱くなってしまいます。またごくまれに、便秘がひどくなり重い症状となることがあります。便秘がちなときは、早めに受診するようにしましょう。 薬が効きすぎると、体のカリウム分が必要以上に低下して、低カリウム血症になることがあります。逆にナトリウム分は増えることがあり、浮腫(むくみ)や血圧の上昇をもたらします。 【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください
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