なんの病気かも知らず、足の指10本のつめから血がにじみ出るるようになりました。
気持ちがわるく、生まれて、はじめて病院にいきました。
そく入院~~~糖尿病とのこと。
45日間で退院して、半年、1年はインシュリン注射と錠剤3種、毎日飲んでいました。
もうそろそろなおるのかなあと、楽しみにしてたら、クレアチニンが上がり、カリウ
ム値がすこし上がり、尿から蛋白が出るようになりました。
退院した時はどうもなく、なんでだろう?
3か月して腎透析の講習会うけませんか?といわれ、意味がわからずことわりました。
糖尿病の次は腎透析?という人がいて、うなぎ上りに透析が増えているときき、
猛勉強がはじまりました。
それから1か月すべての薬を止め、自己治療がスタートしました。
インシュリン注射は、打たないほうがいい。腎臓障害併発、副作用が多い。
DPP-4 阻害薬 ・・・危険な毒薬。
血糖値は下がり医者は喜ぶが、クレアチニンの数値が上がる。
糖尿病性腎症の発症だ。今度は血圧の薬を飲まされる。
それにきづいて、糖質制限だけで予防する。腎症の薬なんてありえない。
大抵の方が、ここからのんびり薬をのむと、いつのまに腎透析の講習会への案内がくる。
さあ、大変!病院の罠にはまる。
網膜剥離、糖質制限だけで、わたしは血糖値が、あっけなく さがった。
癌、糖尿病になる仕組み
高血圧になる仕組み
動脈硬化になる仕組み
糖尿病合併症の本質:糖尿病性腎症はインスリンによる薬害であった
新井圭輔医師 No1「糖質制限・ケトン体高値」と「低インスリン療法」
新井圭輔医師No2「糖質制限・ケトン体高値」と「低インスリン療法」