わが日本列島の前史時代(12000年前)
カタカムナ医療が
量子医療として、よみがえる!
近年の半導体の研究で、あらゆる粒子は、独自の周波数をもち、同じ周波数の波動が
地下ずくと、共鳴する。
量子力学のがj年だが、どうして、古代人は見抜いていたのだろうか。
癌細胞は528ヘルツの音叉で共鳴、近視は428へるつ。
チベット密教は知っていた、
仏具の鐘、太鼓、パイプオルガン、オルゴール、、、
しかしこの周波数は、母親の胎内は528ヘルツ、とおくヒトの祖先が、海の中でクラゲ
のような、いまの人の腸だけの浮揚体、手も、足も、頭もなかった、動物の祖先
それから40憶年、
動物、植物、岩石、水、微生物、超微生物、ソマチッド
岩石、化石、水、落ち葉・・・すべての物体は固有振動数をもって、生きている。
西洋の薬学は、足元にも及ばない。感染症くらい。
量子医療では、注射、薬、芙蓉、自分で、治せる、
生まれてくる子供は、お母さんの羊水のなかで、月の引力で形成され、10か月
で、胎内からでると、こんどは、太陽の力で成長しはじめる。
いくばくかの栄養もらうと、あとは水、おひさま、酸素、そして多くの酵素(微生
物)で、成長する。
羊水のなかでは、海水と同じせいぶん、温度38度、水分80%、 酸素
1. 人の環境を、羊水とおなじにする。
2.改定、海、渚、の音の再現
3.川の音、山の響き音、せせらぎ、小川、嵐の音、
以上の音、波動を遺伝子、細胞は、区億しているので、弱った地球環境の動物、
生物、植物などに、同じ周波数の音を聞かせれば、細胞の共振で、細胞は再び修復さ
れ、元気に、元に戻る。
2000年の前、ギリシャのヒポクラテスのいう、人は自然から遠さかるごとに、病気
は増える・・・
この周波数をとりいれたのが、宗教の音楽です。音と祈り(気を集中)で病気は快
復。ノーベル賞でも近代科学でもありません。
元気の素、鍼灸、気功師の仕事を、簡単にPC,音響機器でやってしまうのが、量
子医学。道具つkyるのに、奥歯雲お金はかかりません。
わたしは、昨年の10月からいろいろ実験していますが、10も12もの症状が、治り、糖
尿病が治るだけでなく、30歳くらいは、若くなるそうです。
いまだに、夢みたい、毎日、次はどこを治そうか、ウキウキしている、今日このこ
ろです。
みなさん、みんなで、器具を用意し、思い思いの自分の悪いとこの治療してみまし
ょう。準備しますから・・・