テラヘルツ波は振動により、体温が上がり、血流改善!

テラヘルツ波は振動により、体温が上がり、血流改善!

 

癌発症は35度台のひとであるが、他の糖尿病とか、すべてが低体温症からおきてい

る。37度あれば、病気にはなりにくい。

戦前の日本人は37.5度は、あった。

体温上げるには、余計な磁場の除去、ゼロ磁場に環境ととのえることです。

癌を修復には、体温とゼロ磁場の解決でしょう。

 

 

 

テラヘルツ波の最先端技術~大阪大学

 

 

 

 

テラヘルツは水晶、珪素、半導体でつかうが、

 

1秒間に1兆回振動する周波数を表す「テラヘルツ波」は、電波と光の中間のような特性を持つ電磁波です。
水晶を高温で溶かし、二酸化ケイ素から純度の高い半導体のケイ素に加工した人工鉱石(テラヘルツ鉱石)はテラヘルツ波を放射している特性を持つとされ、ゆがんだ細胞のリズムを正常な状態へと働きかける鉱石として美容面や健康面など近年注目されています。

 

テラヘルツは細胞への修復に使える

 

テラヘルツ鉱石とはケイ素(シリコン)の固まりの人工鉱石で天然石ではありません。 ケイ素は原子番号14の元素で元素記号は Siと表記されます。
テラヘルツ波を人体や物質に照射すると共振現象を起こし、体温が上昇したり生命力を高める事が研究分野により確認されています。 人体への作用以外にも動植物の成長を促進する事が確認されておりテラヘルツの持つ電磁波の力の凄さがお分かり頂けると思います。

 

テラヘルツのパワーと効果

テラヘルツ鉱石は1秒間に1兆回振動する周波数を放つ石だといわれています。 テラヘルツ波は長い周波数を放ち1兆Hz~100兆Hzの間、波長は30μm~3 mmで光と電波の両方の性質を併せ持っています。 そのテラヘルツ波の共鳴効果で液体や細胞の結晶水を活性化し、共鳴作用により体を活性化させることが解っています。

あのNASAにおいてもテラヘルツ波は人間の細胞にまで作用し、体温があがり、細胞の活性効果があると発表しており世界レベルで研究が進められている大注目のストーンです。