認知症は山の水と炭を使わなくなったから!
ドイツの波動医学の研究していると、医者も製薬会社もちんぷんかんなこと、いっている。
戦前の山の水は、小さな小川を石や岩を砕いて小さな水路で引いたり、竹の筒で水を台所までひ
いていた。
健康の基本は水と海の塩、お宮では今でも。
水というのは、波動で動く。そこにせせらぎや、小鳥の声、草木の花粉、多くの酵素、医師から染み出るおおくの必須ミネラルを運んでくれた。
今からでも、生き物の飲み水と工業用水わけて、用水路分けてほしい。
神道のいうように水と塩だけでも、たいていの病気は、なくなるのだ。
いまのコンクリートの外に石、岩を置くだけで、水草、昆虫、小魚、取り、動物から、
必要なものが得られる。広葉樹の枯葉から、土の鉄分と反応して、フルボサンテツができる。
これがわずか水にふくまれるだけで、植物プラクトンがふえ、それを食べる動物プラクトン
で貝、昆虫、小魚、・・・
水には、血液にも振動が必要。振動は情報をたくさんかき集めて、波動とともに整体にはいる。
炭から遠赤外線が出る。それよりもっと波長のみじかい、テラヘルツのお経とか、音楽、鐘の音
を、体内に気として取り入れ、れば、12の経絡、つぼに波動送り、毎日細胞、遺伝子の
修復してくれるのが、地球環境です。
寝たきりの人が2週間で歩けるようになったケイ素シリカ水はパーキンソン病に効果ある?農薬重金属も腎臓から排出
珪素、波動
炭の遠赤外線、テラヘルツ波
https://youtu.be/POLjLsp_VR4
農業用の安いケイ素でシリカ水をつくり飲んだ結果・・・見た目は泥水ですが肌がきれいになった。
https://youtu.be/RUzL6UDN9QQ