HbA1c 5.8まで下がっていました. 菊芋

2014-02-24

菊芋の成果に医師もビックリ

菊芋普及会
http://www.e-kikuimo.com/info/taiken/444.html
~滋賀県の藤田さん(50代女性)からのお便りです~
今まで薬もどんどん増えてきていましが、菊芋のエキスを
飲み始めて4ヶ月経ちました。
HbA1cは以前は11が8.5になり、更に今月の検診結果は、
HbA1c 5.8まで下がっていました。
血糖値も81(トマトジュース飲んで朝食後の薬を飲んで行っての血糖値)です。
糖尿の薬も少し減りました。
知り合いの方にも勧めて、今 飲んでおられます。
まだ1ヶ月経ってないからどうかわかりませんが、息子さんがインシュリンを
打っておられるのとお母様も糖尿だとかで2人で飲んでおられます私のように
早く結果が出れば嬉しいです。今後も、頑張って病院の薬を飲まくていいように
飲み続けたいものです。
いいものに出会えて、ありがとうございます。
~その後にも戴いたお便りです~
私自身が、こんなにも効いたのがびっくりです。医師も勿論ビックリです。
今日も京都の知り合いのおじさん(80歳)に菊芋の話をしてました。
まだ、足の痛みがありますが、糖尿病からの痛みなのか、腰・首からの痛みなのかわからないのです
循環器の先生は、「脳神経外科の方で聞いたほうがいいですよ」と、おっしゃって糖尿病からの痛み
じゃないとおっしゃいます。
どちらにせよ、まだ、糖尿病の薬は出ていますので、もっと、少なくなるように願っています。
私のような何も知らず、アマリールを飲み続けて心臓まで悪くしてしまった方が、薬を少なくできる
のでしたら、広めていきたいと思っています。
しっかり、食の管理(暴飲・暴食はしてませんが・・・)ができない私にも、気楽に血糖値の
コントロールができたことが、なにより嬉しいです

認知症と菊芋について イヌリン

青森県で旅館を営んでいた前田さん(82歳・女性)はご主人に先立たれました。
2008年3月のことです。
年も年なので一人では生活も大変ということで、東京の娘さんの処へ行き同居することになりました。
東京では炊事、洗濯、家事全般を娘さんの代わりにこなしていました。
しかし半年ほどすると段々と元気が無くなり、ただ疲れるだるいと言うだけでなく一日中何もしないでボーと椅子に腰かけているか、度々居眠りをする様になっていました。
布団に入ってゆっくり眠るように勧めているうちに、殆ど寝たきりの状態になっていきました。
そのうちに父親の位牌の前に飾ったお菓子等が時々無くなるようになったので、母親に聞いたところ知らないと言っており、実際には自分が食べた事をすっかり忘れてしまっていたのです。

■ 医師からは「治るとは保証できない」と告げられ

これは大変な状態だと心配し娘さんは母親を連れて医師の診断を受けに行きました。
その結果分かったことはお母さんは既に糖尿病で血糖値548㎎/dl、HbA1Cは12%、しかもアルツハイマーも進行しているとの診断で、糖尿のインシュリン、アルツハイマーの投薬をする必要がある事を知らされました。
そこで娘さんは投薬やインシュリン注射でお母さんの糖尿病やアルツハイマーが本当に良くなるか医師に確認してみました。
 
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腎臓病の7割は進行が止まる ふくらはぎ・足裏・脊髄の運動、刺激

腎臓の糸球体の血液ろ過機能が低下する
腎臓病の人のクレアチニン値は下がらない、というのが世間の常識です。しかし、私たちのクリニックでは、近年、急増中の慢性腎臓病の治療で顕著な成果を上げており、患者さんの多くにクレアチニン値の低下が見られます。
クレアチニン値とは、腎臓病の進行度を示す指標です。クレアチニンは、アミノ酸(たんぱく質の構成成分)が筋肉でエネルギーとして燃焼されたあとに生じる老廃物ですが、本来は腎臓の糸球体(血液をろ過して老廃物を取り除く毛細血管の塊)でろ過されて尿中に排出されます。ところが、糸球体が衰えるとクレアチニンをろ過しきれなくなり、血液中のクレアチニン値が上昇してしまうのです。
実は、2008年からeGFR(クレアチニン値を基準にして年齢と性別を考慮して計算された糸球体ろ過量の換算値)という検査値が腎臓病の指標になりました。しかし、患者さんの多くは、その前からクレアチニン値で腎臓病の改善度を測っているため、私たちは主にクレアチニン値を指標にしています。
ふくらはぎ・足裏・脊髄を微弱電流で刺激する
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