高齢になると、塩で血圧が上がるわけ

若い時は塩分が多くても自分で排出します。しかし、60歳すぎ、体温が低かったり、白髪が出てきたり、足が悪かったり、しらずに腎臓機能が低下してたら、検査数値ではもう無理で、程度に応じて塩分を減らせねばなりません。糖尿病では筋肉が減り、カリウムが以上に高く、当然ナトリウムが低く欠乏しています。塩分増やせば、尿が増えカリウムが正常に下がりますが、今度は血圧が上がります。喉が渇いたり唾液の出が悪かったり、頭が少し重いようになります。足や心臓、内臓の筋肉を増やすことが先です。糖質制限しながら塩分減らし、散歩して全身の筋肉減らして高カリウムを正常に知被けましょう。

塩分おさえながら、糖分減らし、大豆などの、タンパク質で、アルブミンが出ていますので、肉や魚ではもう無理。大豆、小豆、ごまなどのタンパク質の食事しかありませんが、どういう関係か調べました。

糖質制限、運動で、植物性タンパク質で透析前の腎臓を守る方法

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