糖尿病合併症の本質:糖尿病性腎症はインスリンによる薬害であった

糖尿病3大合併症はありえない。3大副作用である。
インシュリンは、はたして必要なのか?
インシュリン、ETP-4阻害薬は  高カリウム、腎機能 悪化の原因であった。
還元水素水だけで白内障治った。
血糖値171  糖質制限で 102
タンパク質  ブドウ糖に変換される。
糖は 心臓と脳にしか要らない。
蛋白から脂肪つくる
糖尿予備軍は 制限すると長寿
朝コメ食べると昼にはまた減る。
野菜は要注意、不要。タンパク質
アトピー糖質のとりすぎ
子供から糖質不要、ぐれる、
 

糖尿病に、嬉しい話 新井 圭輔先生 第10回 日本自然医療協議学会

 
 
糖尿病合併症の本質:糖尿病性腎症はインスリンによる薬害であった

 

58:24

第23回 代替・統合療法 日本がんコンベンション 2017年7月8日 講演.

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 No1 講演 新井圭輔医師 2017年7月17 …

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 講演 新井圭輔医師 2017年7月17日 が …

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 講演 新井圭輔医師 2017年7月17日 が …

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 No3 講演 新井圭輔医師 2017年7月17 …

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当院のデータを用いて、治療法の選択により、腎症の発生を抑えられている事を示す。 糖尿病合併症の発生機序に関する考察 糖尿病の …

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 No4 講演 新井圭輔医師 2017年7月17 …

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 No2 講演 新井圭輔医師 2017年7月17 …

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 講演 新井圭輔医師 2017年7月17日 が …

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血糖値が気になるけど「ラーメン食べたい!」 さて、ラーメンを食べた後の血糖値は? 極力、血糖値を上げない食べ方のコツとは? 「残念な.

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 講演 新井圭輔医師 2017年7月17日 が …

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 講演 新井圭輔医師 2017年7月17日 が …

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糖尿病、高血圧、自己免疫疾患がんの理論医学に基づく診療 理論医学に基づく医療と、その成果 講演 新井圭輔医師 2017年7月17日 が …

【病いと私、そして、「神の草」日本山人参:ヒュウガトウキ】

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【病いと私】
 私は甲斐といいます。宮崎県の高千穂町出身ですが、「神の草」日本山人参:ヒュウガトウキと私との出会いについて書いてみたいと思います。  私は19歳で足脛骨に骨腫瘍が発症して以来、これまでに8回の手術を繰り返してきました。再発の度に大学病院で手術を繰り返し現在に至っております。  酒もほとんど飲みませんし、煙草の煙も嫌いなので吸ったことすらありません。スポーツも好きなので健康的な生活を心がけているほうです。  それでも、最初の骨腫瘍を患って以来、約3年毎に再発を繰り返し、時に足の痛みのために歩けなくなり、炎症がみられる患部から膿が出てくることもあり、原因も掴めないまま自暴自棄になる時もありました。 5度目の再発では、膝関節まで腫瘍が広がり、ついには骨を除去して、変わりに人工関節と人工骨を入れることとなりました。  私は長年、病気と向き合う中で「病気と心」の関係について考察することも多く、あらゆる情報を集め、さまざまな医学に関する本も読んできました。西洋医学ばかりでなく、他に有効な治療法はないかと、いろんな民間治療法や薬効のある植物も数多く試していました。

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【「神の草」日本山人参:ヒュウガトウキとの出会い】
 その後も2011年に骨腫瘍を再発した私は、偶然、本屋さんで手にした健康雑誌「壮快」の中に「炎症とむくみを同時に改善し、じんましんやアトピーからリュウマチまで改善する高千穂の神草」という記事を見つけました。  そこにはヒュウガトウキの歴史、その他の薬効、さらに「天然医療資源」としての有効性やその魅力についての紹介がされていました。  絶滅危惧植物種としての日本山人参:ヒュウウガトウキの希少性や、古事記にも記されている”天孫降臨の神話伝承”で有名な「高千穂」との関連性などが強く印象に残っていました。
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【良薬は口に苦し】
 病気療養中(またしてもか)という気持ちで落胆していた折、日頃、隣近所で親しくしてくださっていた女性が、「このお茶が身体によく効くっちゃが。私はいつも飲んじょっとよ。」と言って、お茶を煎じて持ってきてくださいました。  その時が、初めてヒュウガトウキ茶というものを飲んだ最初なのです。  初めて飲んだ感想は、かなり薄めたという説明のわりに(これは予想していた以上に苦い;)といったものでした。  その女性は以前から糖尿病を患っていている方で、ヒュウガトウキ茶を常飲しているとのことで、その苦さも今では気にならないし、以前から症状として気になっていた足の”痺れ感”などが改善されたとおっしゃっていました。
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【8度目の入院…足切断!?】
 まもなくして8回目の入院をしました。 患部の状況はかなり悪く、膿が常に出続けている状態で足が発する臭いもかなりのものでした。  手術では足の人工関節と人工骨もすべて取り替えましたが、壊死した皮膚もかなり切除しないとならなくなり、皮膚移植も行いました。    術後の経過としては、かなり皮膚組織が弱わり、どうしても患部の皮膚が塞がらず、炎症を繰り返してはまた膿が出続けるという状況でした。2回の再手術をしてもなお、状況は一進一退でした。  担当医師も「この病気は難しいのです。特に人工関節を入れた方は、患部に免疫力がないので菌が発症しやすいせいもあるからでしょう。」さらに医師は続けて言いました。 「今の状況が続き患部が完全に塞がれず、炎症の数値も上がったままなら2週間後に再手術をしましょう。もし、それでも駄目な場合は、足を切り落とすことも最後の手段として考えておかなくてはなりません。」    つまり、最低でもあと3ヶ月、またはそれ以上に入院期間が延びるだろうと自分でも判断できました。
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【決心と確信】
 それを聞いた自分は、(これではだめだ)と思い早速行動に移しました。 つまり、入院時に持ち込んでおいたヒュウガトウキ茶を毎日飲むことにしたのです。    ヒュウガトウキについて調べてみると「神の草(ヒュウガトウキ)」には1995年に抗炎効果があると学会でも発表されていました。それから私は毎日、ヒュウガトウキ茶を飲むようにしました。    そして、1週間後の最終診断の時がやってきました。 すると、患部を開いた先生らが「あらッ?治ってる!これはどうしたんだろうね~。これは手術の必要がなくなったね。よかった。よかった。」とニコニコと言われました。心配してくださっていた看護師さんたちや他の先生方も喜んでくださいました。    自身でもびっくりするやら、暗闇に光が射すようで、恐れや不安から解放されたのです。 私は感謝とともに確信をしたのです。ヒュウガトウキの薬効が“自己の生命力と治癒力”を高めてくれたことに。  それからは、みるみる皮膚の再生を感じ、筋力もみなぎるようになりました。まもなくして、リハビリを経た私は見事に退院することができました。
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【現在の私】
現在も、私はヒュウガトウキを常飲しています。足の方は、今までならどこかで感じていた膝の不安定さも、さらに痛みさえ感じなくなり、かなり丈夫になりました。    趣味としてはじめた畑での農作業も苦もなくできるようになり、筋肉疲労などもまったく感じませんし、風邪さえひかなくなりました。    そして、ヒュウガトウキの魅力を知れば知るほど、ヒュウガトウキ茶をただ飲むばかりでなく自分でも実際に栽培をしたいと思うようになりました。
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【ついに栽培に着手】
 そして、ついに今年の春から原産地、高千穂で日本山人参ヒュウガトウキの苗を手に入れ栽培を始めています。 今後、このブログではヒュウガトウキの栽培について、日々気づいたことを栽培記録として記事にまとめていきたいと思います。さらにヒュウガトウキがもつ成分やその薬効について参考文献を基に、記事にまとめていきたいと思います。