老化の本質(動脈硬化) インスリン低値は心血管リスクを低下させる 新井圭輔医師

 

実は、すべて癌、糖尿病、心臓病などの生活習慣病は、穀類に起因している。

いいかえれば、お米、小麦など栽培しなければ、こういう病気はない。酒、菓子、パ

ン、白米はないのだから。かといって、人は肉食動物ともいえないが・・・

ただ、上手に 少量だけ穀物をいただけば、こんな良い食べ物もない。

せめて玄米、胚芽米、穀物米を生で、粉末にするとか、して食すれば便秘も、

肥満も、ありえない。自然界の動物、鳥もそうしてる。

もし、深刻な病気になったら、便秘でもだが、玄米の粉末、と生野菜だけなら

難病まで治せるでしょう。

日本人に多い成人病の本質を、アメリカ医療に逆らって見抜いたビデオ。
ガン、結核、糖尿、心臓、認知アレルギー・・・明治以後の現代医療は日本の食生活が、文化に逆らい、制度化されたこと。
TV,新聞、社会保険制度により常識化されてしまった。
いま個人が逃げるには、「飽食文化」への反省しかない。
成人病になる方程式を見事に創り上げたお医者さんだ。
何十回も見て納得してもらいたい。

続きを読む