第二の糖尿病 認知症は腎臓が硬く冷たい・・・腎臓動力体操

第二の糖尿病 認知症は腎臓が硬く冷たい・・・腎臓動力体操

過去に糖尿病の経験者は、腎透析、認知症にかかりやすい。

糖尿病のとき、血糖値が、おさまったとしても、腎臓機能はあまり改善していない。

クレアチニンが上限の0.9 であっても、すでに腎臓の機能は高齢により 6割かた機能

していない。

まして、インシュリン注射や錠剤を長く飲んでいれば、血糖値がおさまっても、腎臓、膵臓き

のうは、全然改善しないまま、経年している。

薬や、注射による治療は対症療法、恣意的医療であって、とりあえず、目先の症状の数値を、

おさえるだけのもの。別になおってはいない。むしろ注射、薬の怖い副作用で次の段階、認知や

腎透析にすすんでいる。

腎臓の血流、膀胱、尿の排泄作用、を自分で足のつぼで、鍼灸、気功で治しておかないと、

忘れたころに急にクレアチニンが悪化、認知症、腎透析に進むことが多いようだ。

腎臓機能の運動、内臓筋肉、血流改善、尿の排出改善は、結局自分でしないと、

病院、医者では、放置している。

 

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