ウイルス感染が原因の1型糖尿病 原因遺伝子を世界ではじめて発見  九州大学

九州大学の研究グループは、ウイルス感染が原因で発症するとみられる1型糖尿病のリスクを高める遺伝子を、世界ではじめて発見したと発表した。1型糖尿病の発症を予防するワクチンの開発につながる成果としている。

 
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